平成最期の秋のシロイカ釣り
2018年 10月 16日
山陰は海王丸の船長から電話です。
「日曜は波が高いから月曜にせんか?」
了解・・・!
今回は釣り友のO田さんと出かけて来ました。
O田さんは大物を狙うようです。
私はイカオンリー!
んで2匹釣れたら1匹頂戴というと「了解~!」
午後4時半出船。波は0.5mという天気予報であったが、ちょっと波あります。
パラを流してすぐ釣れた。
うねりが有るのでイカメタルのスッテがなかなかstay出来ない。
でも、掛かってくれるので我慢してやる。
他の方は・・・皆さんシンカー釣りのようだ。
なぜなら・・・イカメタルはスッテに触った瞬間に竿先にアタリが出るのに対し、シンカー釣りは長めのエダスを取っているので、しゃくったあとエギがフワ~っと落ちてくるのでイカが抱きやすいのが利点であるのだが、触った瞬間にはアタリが出ず、しゃくった時に掛かっているのが判るということだ。
私は触った瞬間にアワセを入れて掛けるのに快感を感じている。
それが後半まで響いてしまった。
型は秋イカサイズのオンパレード!
そして・・・・きた~!
船長のタモ入れで無事ゲット!
O田さんに「もう1匹釣れたら頂戴ね~」
って言ったらほんまに釣っちゃいました(爆)
釣れる棚も一気に底近くになったりで釣果が伸びない。
結局私がこんだけでした。
いただいた真鯛のサイズです。
もう我が家の冷凍庫はイカでイッパイになりました。
これで町内会の忘年会用・正月用は確保した・・・かな?!
by mebaru365
| 2018-10-16 19:40
| 白いか