RUN GUN
2017年 09月 22日
昨晩は半夜予定でしまなみをランガンしました。
今年初のアオリ釣行!
出発は夕方2時間前。 ターゲットに選んだのがOM島。
まずは高速降りて右に行きたいところであったが、とりあえず食料確保で左折。
そしてUターン。
まずは南周りで、車で降りれる場所の小さな突堤。
ド干潮なので2号エギでやってみる。
水深1m強! 即藻掛かり。 1.8に変更(爆)
即クイ!
上がってきたのはこのサイズ。
2杯目も同サイズゲット。
O田さんはというと、シャクリにちょっと違和感あったのでレクチャしたら、即釣った(爆)
夕陽が綺麗です。
アタリも無くなったので本命ポイントにIDO!
西の長~いテトラ護岸。
既に本命ポイント前には地元の軽トラがこれからっちゅうところでした。
手前の空地に℗
ここもまだまだ浅いので1.8でやる。
先行の方は2.5~3号のようだ。 遠投してバシバシやっている。
私はその方の15m隣で・・・、O田さんはその10m隣でやる。
O田さんに「あまりバシバシやったらいけんよ。浅いからエギ飛び出してくるし、手首を軽く返すシャクリでええからね!」
っと、おっさんに聞こえるように言った(爆)
するとここでO田さんにヒット!
当然私にもヒットしてます。不安定なテトラの上なんで、写メは無し。
おっさん いつの間にかIDO。
そのあとへ2人入って1杯づつ追加(爆)
ここの釣り方は、弱めのハイピッチショートジャークを2~3回するだけでOK!
そのあとはロッドを7~80度の角度で上げて待つ。その間3秒くらい。それを繰り返す。
アタリは立てたロッドに重みが加わり、ゆっくり前に倒れるか、手にモゾっとかコツっと伝わってくるかだ。
ゆっくり倒れる時はアオリがエギを抱いて持って行っている状態なので、ゆっくりロッドを立てるだけ。これでグンと合わすとゲソテンになりかねません。
そしてモゾっとかコツっとか手に感じられるようなアタリは、軽く手首を返すだけで十分。
このようなアタリは掛かりが浅い場合があります。コツっと来るときはイカパンチのようなアプローチが多い可能性あるからです。 寄せる時も強引にやって触腕1本じゃったって事もありますから。
ひと頃やって移動しますが、平日というのにどこも人人人!
仕方なく手前の島の犬が吠えるポイントでやりますがまだ本命の流れではないのでIDO。
その後数か所回ったものの、アタリ無し。
島が変わっただけでこうも違うのか・・・。
日付変更線近くなりました。今夜は半夜釣行と決めていたのでここでタイムアップ。
まだまだ本格的に釣れるのはもう少し先かも。
今回はコンダケでした。
ここで、今式のポイントの検索方法をお教えしよう!
貴方はスマホ?それともガラケー?
ちなみに私は未だにガラケー(爆)
スマホを持っている方に良い方法をお教えいたしましょう。
先ずスマホの地図を表示させ、現在地を拡大します。
すると海の底まで見えると思います。
そして、黒く見える部分がブレイクだと確認できます。
その場所は岩や藻がある部分だと確認出来ます。
そんな場所にアオリが潜んでいるはずです。
下の地図で〇部分にアオリが多く居るはずです。
昼間は偏光等で確認できますが夜はこういう使い方でポイントを探すのもいいのでは?(笑)
これも参考に!⇒You Tube
さて来週はメバルです。
おしまい!
今年初のアオリ釣行!
出発は夕方2時間前。 ターゲットに選んだのがOM島。
まずは高速降りて右に行きたいところであったが、とりあえず食料確保で左折。
そしてUターン。
まずは南周りで、車で降りれる場所の小さな突堤。
ド干潮なので2号エギでやってみる。
水深1m強! 即藻掛かり。 1.8に変更(爆)
即クイ!
上がってきたのはこのサイズ。
2杯目も同サイズゲット。
O田さんはというと、シャクリにちょっと違和感あったのでレクチャしたら、即釣った(爆)
夕陽が綺麗です。
アタリも無くなったので本命ポイントにIDO!
西の長~いテトラ護岸。
既に本命ポイント前には地元の軽トラがこれからっちゅうところでした。
手前の空地に℗
ここもまだまだ浅いので1.8でやる。
先行の方は2.5~3号のようだ。 遠投してバシバシやっている。
私はその方の15m隣で・・・、O田さんはその10m隣でやる。
O田さんに「あまりバシバシやったらいけんよ。浅いからエギ飛び出してくるし、手首を軽く返すシャクリでええからね!」
っと、おっさんに聞こえるように言った(爆)
するとここでO田さんにヒット!
当然私にもヒットしてます。不安定なテトラの上なんで、写メは無し。
おっさん いつの間にかIDO。
そのあとへ2人入って1杯づつ追加(爆)
ここの釣り方は、弱めのハイピッチショートジャークを2~3回するだけでOK!
そのあとはロッドを7~80度の角度で上げて待つ。その間3秒くらい。それを繰り返す。
アタリは立てたロッドに重みが加わり、ゆっくり前に倒れるか、手にモゾっとかコツっと伝わってくるかだ。
ゆっくり倒れる時はアオリがエギを抱いて持って行っている状態なので、ゆっくりロッドを立てるだけ。これでグンと合わすとゲソテンになりかねません。
そしてモゾっとかコツっとか手に感じられるようなアタリは、軽く手首を返すだけで十分。
このようなアタリは掛かりが浅い場合があります。コツっと来るときはイカパンチのようなアプローチが多い可能性あるからです。 寄せる時も強引にやって触腕1本じゃったって事もありますから。
ひと頃やって移動しますが、平日というのにどこも人人人!
仕方なく手前の島の犬が吠えるポイントでやりますがまだ本命の流れではないのでIDO。
その後数か所回ったものの、アタリ無し。
島が変わっただけでこうも違うのか・・・。
日付変更線近くなりました。今夜は半夜釣行と決めていたのでここでタイムアップ。
まだまだ本格的に釣れるのはもう少し先かも。
今回はコンダケでした。
ここで、今式のポイントの検索方法をお教えしよう!
貴方はスマホ?それともガラケー?
ちなみに私は未だにガラケー(爆)
スマホを持っている方に良い方法をお教えいたしましょう。
先ずスマホの地図を表示させ、現在地を拡大します。
すると海の底まで見えると思います。
そして、黒く見える部分がブレイクだと確認できます。
その場所は岩や藻がある部分だと確認出来ます。
そんな場所にアオリが潜んでいるはずです。
下の地図で〇部分にアオリが多く居るはずです。
昼間は偏光等で確認できますが夜はこういう使い方でポイントを探すのもいいのでは?(笑)
これも参考に!⇒You Tube
さて来週はメバルです。
おしまい!
by mebaru365
| 2017-09-22 10:43
| アオリ