気まぐれ烏賊
2014年 08月 20日
昨晩はイカメタルの日でした。
その前に・・・17日午後9時過ぎ、手元にあるベイトロッドはどうも短くて誘いの範囲が狭い。
大きく探れるストロークのロッドはないものかと探していたら・・・ありました。
早速Nちゅらむ通販を検索してみたら・・・ありました。
なぬなぬ?即納! 今注文すれば19日の午前中には自宅にお取り寄せ出来ますやん。
つうことで急きょ栗クリしました。
「こんちわ~!s川急便です」
ウホウホウホ!来た~!
これです。
レングス 792ft! 申し分ありません。
午後から北に向けてGO!
今夜は7人らしい。4人が庄原。 二人が倉敷。そしてわたしが岡山。
申し込み順で席を決定という事で私は5番目。
庄原グループが前に陣取ったという事で、私は艫の左舷に!
釣り方は後で述べることにして、釣り場までの道中既にみなさん準備に取り掛かってます。
私は後方の向って右側に立てかけているスピニング・ベイト各1本のロッドのみ。
右から2番目の赤く見える竿が例の竿です。
既にガイドにライン通しているので釣り場に着いたら仕掛けをセットするだけでOK牧場!
道中 船長の横顔をフライデー!
さあ着いた。釣り開始や!
潮も後方に流れるので他の方の邪魔にならない最高の潮。
日没前という事で底を探り始めて早速ドスンと来ました(写真なしだす)
灯りを点灯するまではポロポロではあるが掛かっていたのに点灯してからというものサッパリ!
色々棚を変えてはやるもののなかなか釣れない。隣で釣れたので棚を伺うと〇mというのでやってみるとお仲間さんがきた。
しかしその後は無反応。 2度と同じレンジでは食ってこない。
船長も「出だしはよかったのになあ~」と首をかしげている。
前方のグループも反応がないようで竿は出しっぱなし状態。
これじゃあ釣れるものも釣れない。
船長26杯 私も26杯で竿頭であったようだが、全然嬉しくない。
さてみなさんの釣り方であるが、みなさんが昔スタイルの釣り方でした。
重いオモリにオッパイスッテを5~6本付けて大きな電動リールでウィ~ンとやってました。
別にこれが悪いと言っているわけではありません。
ただ、食いが渋いという時にどう対処するかということです。
棚は電動で変えてはおられるが、誘いは皆無! 竿に重みが加わっているのを見ているだけではいけません。
メバルと一緒! メバルにはメバルの誘い方があるように烏賊にもそれなりの誘い方があります。
食う時はどんなにやってても食うのですが食わなくなった時どうすれば・・・ということをやらないと数は伸びないでしょう。
私が鉛スッテに興味を持ったのは微妙な竿先に出るアタリを取りたかったからです。
スッテにサバった時のその瞬間に出る小さなアタリ! この時合わせた瞬間にくるドスンはたまりません。
メバルでも同じこと! 餌をくわえた瞬間の微妙なアタリで合わせたときは釣ったという実感はありますが、ロッドが大きく曲がっているのをみて合わせてもこれは釣ったとは言わない。
これは魚でも烏賊でも針から逃れようともがいている様がロッドの先端に現われているだけなのです。
掛けたのではなく掛かってた!です(笑)
ちょっと講釈が多すぎました。
来週もイカメタルゲームの予定が入っておます。
某釣り具店の店長さんのお誘いでチャーター船に乗る予定。
それまでは母上の介護に励みますです。 はい!
P.S
私が釣りを終えて帰路の途中睡魔に襲われ、某SAで仮眠中に広島市内では大変な事になっていたとは夢にまで思っていなかった。極地的豪雨です。
午前1時頃からの雨の経過を追ってみた。
このことを私は帰宅して更に仮眠のあとのテレビのニュースで知った。
ひょっとして、某ブログの方が頭に浮かんで、すぐにメールをした。
・・・・・・・・・・・返事が返って来ました。無事でした。
大丈夫!とは言っておられましたが、やはり浸水冠水で車が沈没したとの事でした。
でも無事で何よりです。
亡くなられた方々にはご冥福をお祈りするとともに、被害を合われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
その前に・・・17日午後9時過ぎ、手元にあるベイトロッドはどうも短くて誘いの範囲が狭い。
大きく探れるストロークのロッドはないものかと探していたら・・・ありました。
早速Nちゅらむ通販を検索してみたら・・・ありました。
なぬなぬ?即納! 今注文すれば19日の午前中には自宅にお取り寄せ出来ますやん。
つうことで急きょ栗クリしました。
「こんちわ~!s川急便です」
ウホウホウホ!来た~!
これです。
レングス 792ft! 申し分ありません。
午後から北に向けてGO!
今夜は7人らしい。4人が庄原。 二人が倉敷。そしてわたしが岡山。
申し込み順で席を決定という事で私は5番目。
庄原グループが前に陣取ったという事で、私は艫の左舷に!
釣り方は後で述べることにして、釣り場までの道中既にみなさん準備に取り掛かってます。
私は後方の向って右側に立てかけているスピニング・ベイト各1本のロッドのみ。
右から2番目の赤く見える竿が例の竿です。
既にガイドにライン通しているので釣り場に着いたら仕掛けをセットするだけでOK牧場!
道中 船長の横顔をフライデー!
さあ着いた。釣り開始や!
潮も後方に流れるので他の方の邪魔にならない最高の潮。
日没前という事で底を探り始めて早速ドスンと来ました(写真なしだす)
灯りを点灯するまではポロポロではあるが掛かっていたのに点灯してからというものサッパリ!
色々棚を変えてはやるもののなかなか釣れない。隣で釣れたので棚を伺うと〇mというのでやってみるとお仲間さんがきた。
しかしその後は無反応。 2度と同じレンジでは食ってこない。
船長も「出だしはよかったのになあ~」と首をかしげている。
前方のグループも反応がないようで竿は出しっぱなし状態。
これじゃあ釣れるものも釣れない。
船長26杯 私も26杯で竿頭であったようだが、全然嬉しくない。
さてみなさんの釣り方であるが、みなさんが昔スタイルの釣り方でした。
重いオモリにオッパイスッテを5~6本付けて大きな電動リールでウィ~ンとやってました。
別にこれが悪いと言っているわけではありません。
ただ、食いが渋いという時にどう対処するかということです。
棚は電動で変えてはおられるが、誘いは皆無! 竿に重みが加わっているのを見ているだけではいけません。
メバルと一緒! メバルにはメバルの誘い方があるように烏賊にもそれなりの誘い方があります。
食う時はどんなにやってても食うのですが食わなくなった時どうすれば・・・ということをやらないと数は伸びないでしょう。
私が鉛スッテに興味を持ったのは微妙な竿先に出るアタリを取りたかったからです。
スッテにサバった時のその瞬間に出る小さなアタリ! この時合わせた瞬間にくるドスンはたまりません。
メバルでも同じこと! 餌をくわえた瞬間の微妙なアタリで合わせたときは釣ったという実感はありますが、ロッドが大きく曲がっているのをみて合わせてもこれは釣ったとは言わない。
これは魚でも烏賊でも針から逃れようともがいている様がロッドの先端に現われているだけなのです。
掛けたのではなく掛かってた!です(笑)
ちょっと講釈が多すぎました。
来週もイカメタルゲームの予定が入っておます。
某釣り具店の店長さんのお誘いでチャーター船に乗る予定。
それまでは母上の介護に励みますです。 はい!
P.S
私が釣りを終えて帰路の途中睡魔に襲われ、某SAで仮眠中に広島市内では大変な事になっていたとは夢にまで思っていなかった。極地的豪雨です。
午前1時頃からの雨の経過を追ってみた。
このことを私は帰宅して更に仮眠のあとのテレビのニュースで知った。
ひょっとして、某ブログの方が頭に浮かんで、すぐにメールをした。
・・・・・・・・・・・返事が返って来ました。無事でした。
大丈夫!とは言っておられましたが、やはり浸水冠水で車が沈没したとの事でした。
でも無事で何よりです。
亡くなられた方々にはご冥福をお祈りするとともに、被害を合われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
by mebaru365
| 2014-08-20 10:28
| 白いか