レンタル自転車の島
2013年 11月 07日
昨晩、「今日しかない!」 って思い、行ってきました。
今日しかない・・・というのは、闇夜の潮で灯りポイントのターゲット・・・と言えば、メバルじゃなく、アジ!
前回行ったときアジが釣れているのがわかり、居てもたってもいられなくなり、即実行。
今回は一便早い便で行くことに。
利用者専用駐車場に行くと、姫路ナンバーの車が・・・!赤穂から来たというK君。
やはりレンタル自転車の島に行くとのこと。ちょくちょく行っているようだ。
目的の魚・・・魚? アオリじゃないの? そう!今回私と同じターゲットだった。
話をしているとまたまた私がNTYということがばれてしまった。
「ひょっとしてメバル釣りある記の・・・」「あれわたしはなんにも言ってないのに・・・」
「顔が似ているので・・・」
アイヤ~!まるで指名手配の顔が出回ってるみたい。
そしてレンタル自転車の島に上陸。目指すは〇浦の波止。
同船したk君は取りあえず、Kの造成地に行くという。だめだったら後を追いかけると言って別れた。
やっと、島を縦断。目的の波止に着いた。汗ビッショリ。
でも今回はこれが付いていたので少しは助かりました。
まだ明るさが残っているいるとき、シャクルと北の方向でドスンときました。
今度も同じ方向でドスン!今度はちょっといい型です。
波止に灯りが点り、アジ釣り開始! 第1投・・・・ククッ!クイ~ンと気持ち良く竿先が入り向こうアワセ!
型は22~3cm。これが入れ食いになりました。これをK君に連絡(電話番号交換してました)
これはバッカンに入れたアジの途中経過ものです。
一時間後、K君到着。K君も連発しています。
際ではメバルも釣れます。
ガッシーもきます。
写真は無いがタナゴもマダイもチヌも参戦。
極めつけがこのお方。30cm近いタケノコメバル。K君にタモで掬ってもらいました。
しかし、潮が高くなると、胴つき仕掛けに全く反応しなくなりK君が入れ食いに!
沖では市バスがサヨリを追っかけてガバガバやってるし。
満潮を過ぎ引きに入るとアタリが無くなってきたのを機にKの造成地に引き返す。
ここでもK君はアジを入れ食いさせています。
私もやりましたが、全く虫餌には反応してくれません。
上陸地点まで引き返すことにしたが、ここで電池切れ。ベンチにゴロっとなったらコケコッコーが鳴くまで目が覚めませんでした。
K君とはまた何処かで会う約束をして別れました。
お疲れ様でした。無事に帰ったかな? 連絡船の中でくたばってましたが(爆)
今回判った事があります。
アジは干潮時は底のベイトを意識していたので虫に反応してたようですが、潮が満ちて来るに従ってベイトが入って来てアジも表層を意識しだした。
何を食っているのかは確認出来ませんでしたが、季節的にはアミが大量に発生する時期なのでこれかもしれません。
こうなってくると虫餌ではどうしようもなく、K君に歩がありました。
今度はワームも持参するかな!
今回の釣果は全部でコンダケ!
アジは一夜干しに致しました。
まる一日干してジプロックに入れて空気を抜いて冷凍庫に!
これでイッパイやるっきゃないでしょ!
今日しかない・・・というのは、闇夜の潮で灯りポイントのターゲット・・・と言えば、メバルじゃなく、アジ!
前回行ったときアジが釣れているのがわかり、居てもたってもいられなくなり、即実行。
今回は一便早い便で行くことに。
利用者専用駐車場に行くと、姫路ナンバーの車が・・・!赤穂から来たというK君。
やはりレンタル自転車の島に行くとのこと。ちょくちょく行っているようだ。
目的の魚・・・魚? アオリじゃないの? そう!今回私と同じターゲットだった。
話をしているとまたまた私がNTYということがばれてしまった。
「ひょっとしてメバル釣りある記の・・・」「あれわたしはなんにも言ってないのに・・・」
「顔が似ているので・・・」
アイヤ~!まるで指名手配の顔が出回ってるみたい。
そしてレンタル自転車の島に上陸。目指すは〇浦の波止。
同船したk君は取りあえず、Kの造成地に行くという。だめだったら後を追いかけると言って別れた。
やっと、島を縦断。目的の波止に着いた。汗ビッショリ。
でも今回はこれが付いていたので少しは助かりました。
まだ明るさが残っているいるとき、シャクルと北の方向でドスンときました。
今度も同じ方向でドスン!今度はちょっといい型です。
波止に灯りが点り、アジ釣り開始! 第1投・・・・ククッ!クイ~ンと気持ち良く竿先が入り向こうアワセ!
型は22~3cm。これが入れ食いになりました。これをK君に連絡(電話番号交換してました)
これはバッカンに入れたアジの途中経過ものです。
一時間後、K君到着。K君も連発しています。
際ではメバルも釣れます。
ガッシーもきます。
写真は無いがタナゴもマダイもチヌも参戦。
極めつけがこのお方。30cm近いタケノコメバル。K君にタモで掬ってもらいました。
しかし、潮が高くなると、胴つき仕掛けに全く反応しなくなりK君が入れ食いに!
沖では市バスがサヨリを追っかけてガバガバやってるし。
満潮を過ぎ引きに入るとアタリが無くなってきたのを機にKの造成地に引き返す。
ここでもK君はアジを入れ食いさせています。
私もやりましたが、全く虫餌には反応してくれません。
上陸地点まで引き返すことにしたが、ここで電池切れ。ベンチにゴロっとなったらコケコッコーが鳴くまで目が覚めませんでした。
K君とはまた何処かで会う約束をして別れました。
お疲れ様でした。無事に帰ったかな? 連絡船の中でくたばってましたが(爆)
今回判った事があります。
アジは干潮時は底のベイトを意識していたので虫に反応してたようですが、潮が満ちて来るに従ってベイトが入って来てアジも表層を意識しだした。
何を食っているのかは確認出来ませんでしたが、季節的にはアミが大量に発生する時期なのでこれかもしれません。
こうなってくると虫餌ではどうしようもなく、K君に歩がありました。
今度はワームも持参するかな!
今回の釣果は全部でコンダケ!
アジは一夜干しに致しました。
まる一日干してジプロックに入れて空気を抜いて冷凍庫に!
これでイッパイやるっきゃないでしょ!
by mebaru365
| 2013-11-07 11:50